ある日の作業風景その2.

登場人物
指導員 吉田さん(経験年数 46年!好きなもの:北24条飲み屋街)
新入社員 木立さん(入社後1ヶ月 子供が生まれたばかり)
タイル職人 畝地(あぜち)さん(珍しい苗字 経験年数27年 好きなもの:休み 仕事より休みと家族とビールが大事)
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ある日の作業風景:1
1:コテでセメントを手板からすくい取ります。 最初はこれが難しいのです。ちょっとしたコツがあります。 木立さんも藤島さんと同じく苦戦しています。
ある日の作業風景:2
2:壁にセメントを塗っていきます。 これは下塗りといって下地にセメントを しっかりと擦りつける仕事です。
ある日の作業風景:3
3:吉田さんが見本を見せます。 吉田さん「ここからこう塗っていくんだぞ」 木立さん「はい!」
ある日の作業風景:4
4:吉田さん「手首を上手く使ってコテをこういう風に返して」 木立さん「はい!」
ある日の作業風景:5
5:コテでセメントを手板からすくい取るコツの説明。 ただすくい取るだけではなく塗っているうちに 手板上のセメントが崩れるのですくい取りやすい 形に整えるのも大事だとかなんとか。
ある日の作業風景:6
6:またセメントを塗っていますがこちらは 上塗り(仕上げ塗り)といいます。 仕上りの精度、品質に大きく影響します。 簡単そうに見えるんですがかなり難易度は高いです。
ある日の作業風景:7
7:吉田さん「壁は平らに見えるけどデコボコしてるからタイルを平らに張るためには上塗りをしっかり決めるのが大事だぞ」 当社の20代30代の職人さん(リーダーとして現場を 納める事が出来るレベル)も50代60代の人に上塗り はかなわないというほど経験・技術の差がでる作業でもあります。
ある日の作業風景:8
8:次はいよいよタイル張りです。 上手く張ることが出来るでしょうか?? まぁ、最初から上手く張られると職人さんの立場が無いのですが・・・
ある日の作業風景:9
9:順調に張っています。 最初は急がなくてもいいので焦らずに 進めていきましょう。間違っても失敗しても ちゃんと周りの職人さんが直してくれます。 ゆっくりゆっくりで大丈夫です!
ある日の作業風景:10
10:休みが大好きな畝地(あぜち)さんが登場しました。 写りたがりですねー。
ある日の作業風景:11
11:物凄いスピードでセメントを塗って近付いてきます!大人げない!(笑) 吉田さんは畝地(あぜち)さんが近づいてきた ことに気付きましたね。笑ってます。
ある日の作業風景:12
12:吉田さん「ほらほら、近付いてきたぞ! 抜かされるなよー!」 木立さん「ちょっと待ってください(笑)」
ある日の作業風景:13
13:逃げ切った後はタイルをセメントに叩き込みます。 これが不十分だと仕上りが悪くなったり最悪タイルが剥がれ落ちます。重要な工程です。
ある日の作業風景:14
14:ただ叩くだけではなく微妙な力加減や周りのタイルと比較し微調整しながら叩いていきます。
ある日の作業風景:15
15:すぐにできるようにはなりません。 最初は見よう見まねで大丈夫です。
ある日の作業風景:16
16:タイルがしっかりと食い込んでいるかチェックします。 問題ないですね!さすがです!