ある日の作業風景「タイル目地(外装モザイク壁編)」 投稿日: 2019年11月11日2023年4月10日 投稿者: web-master 登場人物 指導員 吉田さん 社員 木立さん ※写真をクリック:拡大&スライドショー 1:タイルを張った後に行う目地詰めです。5mm程度の溝に目地材を詰めていきます。(ちょっとニヤけてる??) 2:この時、吉田さんは離れたところで別の作業をしています。これくらいは任せても大丈夫と判断したのでしょう。コテの使い方も上達しています。 3:スポンジで余分な目地材を拭き取っていきます。 4:仕上げが粗いと後で残った目地材を除去するのに手間がかかってしまうので丁寧に拭き取っていかなければなりません。 5:これだけキレイに拭き取れれば最終の仕上げ時でも汚れが落ちない等の問題が起こることはないでしょう! ある日の作業風景:一覧へ 人材育成、キャリアアップの流れ 求人詳細 最新の作業風景はTikTokで配信中! @2023craftman