
接触又は事故により損傷してしまった部位を元通りの形状に戻すのが、鈑金作業です。クラフトマンでは、フレーム修正機を用いた大掛かりな修理から、小さなキズ、ヘコミの修理まですべてに対応可能です。最新の工法もいち早く取り入れ、従来は修理不可能とされていた事例でも、元通りに直せるケースもあります。社内には鈑金だけでなく、塗装やメカニックなど、各分野のエキスパートスタッフがそろっていますので、正確な修理を、短期間でご提供可能です。
精度の悪い修理は下取り時の査定金額にも大きく影響し、場合によっては何十万円と減額されるケースもあるため、鈑金修理には高い技術力が必要です。クラフトマンでは輸入車を手がけて30年以上の豊富な経験をもとに、最高レベルの技術力と機材をそろえております。事故箇所を元通りに戻し、修理の跡が分からないほどの完成度で塗装し、エアバッグをはじめとした安全装置が正常に働くよう、システムを再設定する。そのすべてを自社内でできる総合力が、クラフトマンの特徴です。

作業に取り掛かるために、以下の事項を確認します。
●ボディ材質のチェック(アルミ、スチール、高張力鋼鈑など)
●損傷範囲の確定(どのぐらいまで影響があるかをチェック)
●作業箇所がすでに修理をしているかどうか
●塗装状態に異常が無いか
これらの情報を総合した上で、最適な修理のシナリオを描きます。
実際の鈑金作業は、損傷程度により作業内容が異なります。大きな事故修理の場合は、フレーム修正機を使ってフレームの曲がりを直す大掛かりな作業となります。小さなへこみなどは、ハンマーとパテで整形します。
また、最新の車の一部で使われている高張力鋼鈑は、薄くて硬い性質ゆえに修理にも専門知識が必要となります。このように、現在の鈑金作業は常に最新情報の収集と技術習得が不可欠となっています。このため、当スタッフも常に社内外で研修を重ね、ご満足のいただける品質をお届けしております。
前述の高張力鋼板は、その性質ゆえに修理が困難とされてきました。しかし最新のパネルテンショナー工法を用いれば、修理が可能です。クラフトマンでは、このような最新修理工法を積極的に採用。従来では交換していたケースでも修理対応することで、修理費用を抑えるとともに、地球環境への負荷を減らすよう努力しています。
作業完了後には、以下の項目をチェックします。
●取付け部品の作動および取付け状態の確認
●ライト類の点灯テストと角度調整
●ロードテストが必要な場合のテスト走行
●雨漏れが心配される場合の水漏れテスト
部品の脱着作業によってエアバッグをはじめとする各種センサー類の作動に不良が出てしまうのを防ぐため、コンピューター故障診断機を用いてエラーチェックをします。その後、システムのフォルトメモリーをクリアし、システムを再設定。最後にコンピューターによる診断をパスすれば、完成となります。クラフトマンの鈑金・修理は、このように総合的な取組みを通じ、安全性を含めて完全な状態に戻した後に、ご納車をさせていただきます。

デントリペア(小さなヘコミの修復) 12,000円より
フェンダー/その他ボディー修理 38,000円より